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本日の銘柄
井関農機(6310)
2020年6月8日時点で、PERは、41.48倍、PBRは、0.43倍、業績の伸びしろもばっちりです。
分析
1,739円をつけてから安値は855円まで暴落している。そして6月8日に1,286円を付けている。中長期投資(3か月~6か月)の上昇が期待出来ます。配当も30円あり機関投資家や外人買いも期待が濃厚です。
直近の業績
5月15日時点
井関農、1-3月期(1Q)経常は赤字拡大で着地、今期業績・配当を未定に変更
井関農機 <6310> が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。20年12月期第1四半期(1-3月)の連結経常損益は12.8億円の赤字(前年同期は11.1億円の赤字)に赤字幅が拡大した。
併せて、従来の通期業績予想(連結経常利益は28億円)を取り下げ、未定に変更した。
併せて、従来の通期業績予想(連結経常利益は28億円)を取り下げ、未定に変更した。
引用:https://kabutan.jp/stock/news?code=6310&b=k202005150117
売買戦略
スウィング戦略が、買いで約定した場合、中長期のため20%以上で値動きを見ながら徐々に売却していくスタンスです。
※買い推奨をしている訳ではありません。投資は自己責任でお願いします。
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